2007年06月09日

道中日記Vol.7

「hama1のサイトにマップがあって、この航空写真は見てて飽きないよね。因みに今ここ。」



自分で勝手に名付けた「新・六道の辻」。赤いラインを左から右に進行中




こちらは宮沢の本家「六道の辻」


「ここからは少しの間、住宅街です。歩く時はお静かに。あっ、また間違えそうなポイントです。」



「この辺、位置的にはライフストア&ダイソー希望が丘店の南側丘の上、左に行くと希望が丘駅に直通ですが、今回は右に行ってください。」

「公園がありますね。」
「希望が丘 水の森公園って書いてある。」





「ほー、帷子川の源流のひとつと書いてありますね。さっきの長屋門公園の湧き水は阿久和川→柏尾川→境川の源流なんですよ。三ツ境という地名の由来は諸説あって、ルイスさんの3っつの村の境説とか、昔戦があって3っつの軍勢の境だったとか。でも私の好きな説は「水境」→「三ツ境」になった説。あとからこじつけの臭いプンプンですけど、この辺りが帷子川水系と境川水系の分水嶺であることからの説です。三ツ境駅というのは横浜市内の鉄道駅で標高の一番高い駅なんです。因みに最高地点は近くの東希望が丘にある春の木神社です。もう少し北、瀬谷市民の森を源流とする和泉川が境川水系、矢指市民の森や保土ヶ谷カントリーの近辺の湧き水が源流のひとつなのが帷子川水系ですから、瀬谷区と旭区の区界道路が全行程において分水嶺と一致するということになりますね。」
「このあたりでわずかに離れて落ちた雨粒がかたや帷子川に流れ込んで横浜港(東京湾)に、かたや境川に流れ込んで江ノ島(相模湾)で海にそそぐ。直線で20㎞、三浦半島を回る距離だと80㎞も離れてしまうんですね。」
「一緒に降ってきた雨粒ちゃんがちょっと手を離したすきに離れ離れになっちゃって、長い冒険をして、城ヶ島の沖で再会するなんてロマンだわー。」
「・・・・・さっ、先を急ぎましょう。」

「最初の十字路、右に行くとかの希望が丘高校です。」



この奥が希望が丘高校


「今日は次の路地を左に入ります。明日は希望が丘商店街。」  続きを読む


Posted by オルカ at 01:32Comments(2)商店街